きゃー・・・七尺くん怖すぎ・・・【TL漫画レビュー】

漫画

じゃがいもくんです〜!今回紹介するのは、怪異と同居してどっぷり溺愛される話題のTL作品。運転中にうっかり轢いてしまった相手が、まさかの”七尺”サイズの怪異だった…という衝撃の出だしから始まる神作だったので早速いく。

作品基本情報

  • タイトル:弩S級怪異”七尺くん”を家で飼うことになりまして
  • サークル:もちクリエイティブ
  • 作者(漫画):ごんたくにど/表紙デザイン:すえQ
  • 販売日:2026年06月13日
  • ページ数:本編93P+あとがき
  • ジャンル:ホラー/クンニ/潮吹き/耳舐め/長身/連続絶頂/汁・液大量

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あらすじ

小塚千夏、24歳。仕事がキツい以外は特に不満のない東京ライフを送っていたけど、実はある日から怪異に住み憑かれてる。しかもただの怪異じゃなくて、あの八尺様が元ネタの弩S級怪異”七尺くん”。うっかり車で轢いてしまったのがきっかけで同居がスタートして、そのまま大きな身体に食い尽くされていく…という導入からもうただ事じゃない・・・

実際に読んだ感想

導入の掴みが強すぎる

まず大前提、人外×溺愛×同居ってジャンルに滅法弱いので、この設定を見た時点でもう勝ちが確定していました。運転中に怪異を轢いてしまうという衝撃の出会いから、いつの間にか同居して家政婦(?)みたいなポジションに収まっているという展開、テンポが良すぎる。元ネタは八尺様なのに、七尺しかない”半端者”というコンプレックスを抱えてる七くん、見た目の迫力に反して喋り方が幼くてどこか無知っぽいの、このギャップがめちゃくちゃ良かったです。

舌の長さがバグってる

エッチシーンの説得力がすごい。舌が長すぎて、クンニというよりほぼ挿入なんじゃないかってレベルで奥まで届いてくる描写、正直笑うくらいえっちでした。体が七尺ある設定通り当然サイズも規格外で、潮も吹きまくり、ヒロインがぐしゃぐしゃになるまで容赦なし。なのに絶頂直後の七くんの表情が急に怖くなる瞬間があって、あのギャップに「ヒッ」てなった人、絶対自分だけじゃないと思う。

溺愛の裏にある重すぎる過去

七くんとヒロイン、実は出会ったのは今回が初めてじゃなくて、幼少期の約束が伏線として効いてます。小さくて力の弱かった頃の七くんに優しくしたのがヒロインだけだった、っていう過去を知ると、この執着の重さにも納得しかない。しかも精気をもらうごとに七尺→八尺へと成長していく設定、身体の変化がそのまま愛情の深さの比喩になっていて、地味にうまいなと思いました。NTRや不倫みたいな重さが苦手な人もいると思うけど、この作品はちゃんと二人だけの関係の中で完結してるので、変な後味の悪さはなかったです。

ホラー要素、正直あなどれない

エロだけ見ても余裕で満足できるボリュームなんですが、最後の展開はガチでホラーです。物語の途中まで気持ちよく読めていたのに、ラストで一気に温度が変わる。深夜に読んで軽く後悔したっていうレビューが多かったのも納得で、自分も油断してたら普通にゾッとしました。ただ、そこまで直接的な怖さというより「察してしまう」タイプの怖さなので、ホラーが苦手な人でも意外と読めると思います。続編があるなら絶対追いたい。

こんな人におすすめ

  • 人外×溺愛×同居モノが好きな人
  • ギャップ萌え(見た目怖い×中身幼い)にとにかく弱い人
  • ホラー×エロの組み合わせを一度は試してみたい人
  • 執着愛・重めの感情表現が好きな人
  • 長身・巨根・体格差シチュエーションが好きな人
  • ラストにひと捻りある読後感を求めてる人

作者情報

制作:もちクリエイティブ
漫画:ごんたくにど(@gongotaku
表紙デザイン:すえQ(@sue_q0909
サークルTwitter:@m0chi_creative

まとめ

人外との同居×溺愛というだけでもご褒美なのに、そこにホラーの緊張感まで乗せてくる欲張り仕様の一作でした。エロの説得力もキャラの背景も、そしてラストの後味まで全部ちゃんと「意味がある」作りになっていて、読み終わった後もしばらく引きずられます。人外好き、体格差好き、ホラーエロに興味ある人は絶対チェックしてほしい一本。

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